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インターチェンジ付近に輸送の中継基地として建てられた倉庫。
コンテナターミナル内で発生するコンテナ取り扱いのための費用。
コンテナを本船からコンテナヤード上へ降ろす作業、コンテナヤード内で所定の場所へ移動する作業、コンテナの維持、管理作業、税関への届出作業等を取りまとめた料金。
荷物を運搬する目的で使用し、一般的には車輪に取って付きの台がついた台を指す場合が多い。運搬する大きさや重さで形状が異なり仕様も変わる。
大型コンテナ船が接岸可能な水深15メートル以上あるコンテナ埠頭のこと。
1口1個の貨物を家庭などに届ける小口輸送サービス。
一般的に縦・横・高さの三辺の合計サイズと重量で料金を決定している。
時間指定、着払いなど様々なサービスを提供しており、離島や僻地でなければ翌日~翌々日には到着する。
事前に設定する販売価格のこと。
実在庫と帳簿上の在庫が一致しているかを確認すること。
倉庫内をピッキングエリアとストックエリアに分けて管理すること。ピッキングはピッキングエリアから行い、ピッキングエリアの在庫が少なくなった時に、ストックエリアから物品を補充する。ピッキングエリアの上部にストックエリアを配置する縦配置、またストックエリアとピッキングエリアを倉庫内で別々に配置する横配置がある。
物品別や路線別等の貨物運賃率を表にしたもの。この表に掲げた賃料を表定賃率(tariff rate)という。重量と距離(または地域)をかけたトンキロが積算の根拠になる。
商品管理手法の一つ。個々の商品の販売個数や在庫数を管理すること。コンビニエンスストアなどの小売業で行われている。
POS(販売時点情報管理)を使う事で、データの収集、分析、発注を効率的に行っている。商品管理手法には、この「単品管理(小分類)」の他、「部門別管理(大分類レベルによる販売動向の管理)」、「カテゴリー管理(中分類)」がある。
段ボール原紙を多層構造で強靭にし、包装資材などに使用できるよう加工した板状の紙製品のこと。
段ボールはライナと中芯で構成されている。
段ボールには、以下のような種類がある。
・片面段ボール(1枚のライナに波形状に成形した中芯を片面に貼り合わせた段ボール)
・両面段ボール(中芯を両面からライナで貼付した段ボール)
・複両面段ボール(中芯2枚を3枚のライナで交互に貼付した2層段ボール)
・複々両面段ボール(中芯3枚を4枚のライナで交互に貼付した3層段ボール。トライウォール,トリプルウォールとも呼ばれる)
特定の荷主が、通常トラック一台を借り切る契約をし、商品の輸配送を行うこと。
列車の着発線上に荷役ホームがあり、列車が駅に到着した直後にコンテナの積卸し作業が行えること。以前は、列車到着後に機関車で架線のない荷役線まで引っぱっていき、そこで積み替え作業をしていたが、この着発線荷役(E&S)方式により、リードタイムを短縮できるようになった。
※E&S=Effective&Speedy Container Handling System
主に混載便を使用した場合に、中継地点(トラックターミナル)で荷物の積み替えを行う時に発生する人件費のこと。これは、単独の物流企業で荷物を運送できない場合、複数の物流企業間での荷物のリレー的な受け渡しが必要になる為である。この費用を避けるため、荷主は全国対応が可能となる物流会社と契約することでコスト低減を図ることができる。
片道の航路の距離が300㎞以上のもの。
陸上輸送と比べ、貨物へのダメージが少なく、CO2排出量も少なくなるというメリットがある。
フォークリフトが所要の荷重を積載した状態で、直線通路を90度旋回して荷物を積み付けることができる通路幅。
輸出入時の申告や関税の手続き、許可の取得等、煩雑な手続きを代行する業者のこと。フォワーダーが物流業との兼務で行っていることが主である。
[通関手続き]
輸入する貨物を外国貨物から内国貨物に、輸出する貨物を内国貨物から外国貨物に切り替えるために税関に申告する手続きのこと。
1平方メートル当たりの紙一枚の重量のこと。
複数の荷主の貨物を混載し、積み合わせで運ぶトラックの運賃。距離重量制の運賃となる。
参照:特別貨物積み合わせ運送事業
本船に船積みされている貨物に関する明細書のこと。
これには、船名、積み地、揚地、船荷証券番号、個数、荷姿、重量、容積などが記載されている。
積み地で船積み完了後に、船会社が船荷証券に基づいて作成し、仕向地に送付する。
揚地での通関手続きや荷捌きの際の明細確認に使用される。
LCL貨物の場合、バンニングされる小口貨物の明細としても使用される。
クレーンに負荷することの出来る最大の荷重。
吊り上げ荷重=定格荷重+吊り具の質量
倉庫内の温度、湿度を一定(10℃~20℃)にコントロールしている倉庫のこと。
また、温度が10℃以下の場合は冷蔵倉庫となる。
生鮮食料品、冷凍食品などを低温を保持して輸送すること。
クレーンに吊り上げられる最大荷重(吊り上げ荷重)から吊り具の質量を除いたもの。
定格荷重=吊り上げ荷重ー吊り具の質量
定格荷重はクレーンの本体に明記されている。
床面の高さを、倉庫の周囲の地盤の高さと同等にし、直接トラックの出入りを可能にした倉庫。但し、雨水の浸入を防止するため、一般では20~30㎝ほど地盤より高く、出入口付近は若干の傾斜がある。
窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)などの排出ガス量が指定基準以下と認められた自動車を指定し、その普及を推奨している制度。
認定を受けた場合、認定されたことを示すステッカーがリアウィンドウに貼られる。
トラックの荷台の後部の「あおり」を水平にし、荷台と地面の間を昇降する省力化機器のことで、一般的にパワーゲートと呼ばれている。重量物の積卸を容易にすることが出来る。
品切れや過剰在庫にならない在庫水準のこと。
運行記録計とは、運行の際に、「瞬間速度」、「運行距離」、「運行時間」を記録する機器のこと。デジタル式運行記録計(以下、デジタコ)とは、その運行記録をメモリカードで記録する管理であり、事務所での管理が容易に行える。デジタコは、メモリーカードに記録された運行情報を事務所側の読み取り装置を介してパソコン画面上で整理された形で表示されるため、タイムリーな安全運転指導を行える。
ドライバーごとのエンジン回転やアイドリングの情報も時系列で確認でき、経済走行の管理に利用出来る。
輸送されてきたコンテナから貨物を取り卸すこと。
小型の配送拠点のこと。所定の地域の集配送を行う物流拠点。
床の上を走行するのではなく、天井空間を利用して搬送するシステム。一般的にはモノレールのシステムが多く、三次元走行が可能である。
製品価格と輸送費が一体化し、店舗への納品価格になるという価格決定方式をいう。 輸送費が製品価格に包含されているため、購入側荷主は過度な輸送サービスを要求しがちであり、結果として多頻度小口輸送に繋がる傾向が強い。
通関情報処理システム(NACCS)を使用し予備審査制を利用した貨物のうち、税関検査を要しない貨物については、貨物の到着が確認され次第、ただちに輸入許可を受けることができる制度のこと。
輸入貨物の場合、輸入申告が行えるのは、原則として貨物が保税地域に搬入された後、とされているが、保税地域への搬入等に時間がかかり、輸入申告に長時間を要することがある。そこで、同制度が1996年に、航空貨物を対象に導入され、2003年には海上コンテナ貨物も対象となった。
荷物の積載時、及び荷物を積載していない時に車輌が登坂することの出来るこう配の最大値。
道路における危険を防止し、交通の安全と円滑を図り、道路の交通に起因する障害を防止することを目的として制定された法律。
道路や橋梁等を保全するため、自動車の大きさや重量の車輌制限を規定している法律。制限を越える場合、道路管理者への事前の届け出を行い、道路通行許可を得る必要がある。
小型の重量物を移送するために、手押しハンドルが付いていない台車で、主にトレー等を運搬する。
他に、フルトレーラーのターンテーブルが装着された台車や、空港内で使用されるコンテナやパレットを運搬する台車の事もいう。
「信書便」とは、特定の受取人にあてた文書配達事業のことで、「一般信書便事業」と「特定信書便事業」がある。
特定信書便事業には、以下の3つがある。
(1) 長さ、幅、厚さの合計が90㎝を超えるか、もしくは重量が4Kgを超える信書便物を送達するサービス。
(2) 信書便物が差し出されたときから3時間以内に送達するサービス。
(3) 料金が1000円を超える信書便を送達するサービス。
貨物のセキュリティ管理とコンプライアンス(法令遵守)の体制に優れているとして、あらかじめ税関長の承認を受けた輸出者は、貨物を保税地域などに搬入することなく、貨物が置かれている場所(輸出者の工場や倉庫など)や貨物の船籍(積込)を予定している港(空港)の所在地を管轄する税関長に対し輸出申告を行い、許可を受けることが出来る制度。
メリットとしては、貨物を保税地域に搬入することなく自社の倉庫等での輸出申告が可能となることや、税関による審査、検査においても輸出者のコンプライアンスが反映されるため、輸出貨物の円滑な積載が可能となり、リードタイムの短縮や物流コスト削減につながるということがある。
複数の荷主の貨物を混載し、全国規模のネットワークのトラックで運ぶこと。
異なる地域間の起点及び終点に積卸施設を持ち、必要な仕分けを行い、定期的に幹線輸送を行う。
一般貨物自動車運送事業の特殊な形態として特別積み合わせ貨物運送事業として位置づけられる。
温度管理が必要な倉庫や工場などで使用される密閉型の入出荷口の装置のこと。
トラックと入出荷口を密着させクッション性に優れたドッグシェルターで隙間を埋めることにより、冷蔵、冷凍品、食品、医薬品、電子精密機器などの倉庫や工場における室内空調の保冷や保温、風雨やほこり等の進入を防ぐことが出来る。
プラットフォームとトラックの荷台の高さに差がある場合に、フォークリフト等の荷役機器がスムーズに進入できるように、プラットフォームに設けたスロープを形成する橋渡し盤のこと。
液体貨物などの非乾貨物以外の通常貨物のこと。一般貨物や固体のばら積み貨物を指し、梱包有無は関係しない。
大型ビルでの館内物流の効率化を図るために行われる輸送方法。大型ビルの地下に荷捌き場を設け、個々のドライバーが降ろした荷物を専門のスタッフがまとめて納品する。
路線トラックが地域間輸送を行うための合理化拠点施設で、荷物の積替えや方面別の仕分けが行われる。運送事業者が自社のみで使用する専用ターミナルと複数の運送事業者が共同で使用する一般ターミナルがある。
道路沿いや歩道の一部に切り込みを入れた、トラックが短時間駐車可能なスペース(ベイ)のこと。そのスペースで、トラックのドライバーが荷物の積込みや積卸をしたり、集配や配達作業を行える。
トラックが駐停車し、荷物の積卸しが出来るよう設けられたスペースのこと。
個人や企業に、保管の行えるスペースを貸す倉庫のこと。
国土交通省に営業倉庫の登録をしている事業者のみが呼称を許されている。
中継地の空港に到着した航空機に積まれたままか、もしくは他の航空機に積み替えられ、取り卸ろしを行われないで引き続き仕向地へ輸送される貨物のこと。
トランシップの場合、港湾での船から船への積み替えに対し、トランジットは飛行機で行われることを指す。
中継地では、通関を受けず保税のまま第三国に積み出されるため、他の航空会社に引き渡す貨物をトランスファーカーゴと呼ぶ航空会社もある。
積荷港から積卸港まで貨物が輸送される途中に、港で別の船に積み替えること。
積み替えられた貨物はトランシップ貨物と呼ばれる。
中芯3枚を4枚のライナーで交互に貼付した3段構造の段ボール。
複々両面段ボールとも呼ばれる。
海外からコンテナで輸送されてきた貨物を港でデバンニングすることなく、直接目的地へ陸送すること。
質量の単位。以下のような種類がある。
(1)1メトリックトン=1000Kg
(2)1ロングトン=2240lbs=1016.1Kg(英トン)
(3)1ショートトン=2000lbx=907Kg(米トン)
(4)1立方トン=1m×1m×1m
貨物の輸送量を表す単位のこと。
輸送する貨物の重量(トン)に輸送距離(キロメートル)を乗じた数。